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2010年 2月24日(その1)
HAIヘリエクスポ2010(国際ヘリコプター・ショー) 3日目 アルファーアビエィションの現地報告です。
ヒューストンにて行われているヘリエキスポでは、注目の機体が多数展示されていました。 今回注目されている機体は、当社が正規代理店を務めるロビンソン社のタービンヘリR66、アグスタウェストランドのA109 Grand New、ユーロコプター社のEC175、シコルスキー社のS-76Dなどです。 R66は先日お伝えした通り、タービンヘリにも関わらずリーズナブルな価格、R44からの移行のしやすさ、大きな荷物室などの特徴が注目を集めています。 またアグスタA109 Grand Newでは、EVS(Enhanced Vision System)と呼ばれる夜間着陸時や視界不良等の悪天候下でもモノクロ映像で鮮明に地形をディスプレイに表示させる機能や、TAWSと呼ばれる障害物警報システムなどの最新の機器を装備し、全天候での運用を可能にしているとのことでした。 ユーロコプター社のEC175は中国との共同開発機で、2009年12月4日に初飛行を終えたばかりです。2012年にはデリバリーを開始する予定とのことで、乗客16人、乗務員2人が乗れる中型機です。 最後にシコルスキー社のS76Dは、VIPおよびオフシェアを主なマーケットとする機体です。S-76に比べ、新しいエンジンを搭載し、よりパワフルになり、アビオニクスおよびキャビンもアップグレードしているとのことです。 2011年にFAAの型式証明を取得予定です。 これらの機体が販売される2010年以降、とても楽しみです。
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