まず、アルファーアビエィションでの訓練期間中通して、家族や周りの期待と何よりも自分の志を忘れずに訓練に励みました。訓練中特に気をつけていたことは、体調管理です。訓練がうまくいってると逆に体調が崩れたような気がします。
アルファーアビエィションオーストラリア校での自家用ヘリコプター訓練で一番印象に残ったことは、カロナインと言うところにキャンプに連れて行ってもらったことです。キャンプから帰ってきたら不在だったダレン教官も帰ってきていて、ダレンと初めて同乗で飛行したときには衝撃的でした。
帰国後のアルファーアビエィション三田校での座学で一番印象に残ってるのは、ウェザーブリーフィングと言うものがあって、気象資料から飛行の判断を人前で発表するのでとても緊張しました。
アルファーアビエィション下妻校での事業用訓練は本当に色々なことがあり、一つには絞れませんが、教官をはじめ他学生の方たちに支えられてよく頑張ったなと思ってます。
教官から指導された言葉の中で一番印象的だったのは「着意を持ってそれを修正していくのがコントロールするという事ではないのか?」という言葉です。訓練では、航法での雲上飛行がきれいで印象に残ってます。
訓練中は周りの生徒同士で互いに教え合ったりしましたが、助け合ったと言うより僕はいつも周りに助けられている方でした。
スランプ時の克服方法は、自分の一つ一つの動きに着眼点を持ちイメージトレーニングをします。しかし、一つの動きばかりに集中してしまうとうまくいかないので、あくまで全体のバランスで考えます。うまくいかなかったときは外を見て積極的に舵を出してヘリをコントロールしようと心がけました。たまたま上手くいくと、そのあと消極的になってしまう気がしました。
実地試験前に注意したこととしては、気持ちの面でやはり緊張していましたがあわてず絶対に事業用操縦士になると言う意識や自信を持って一生懸命やろうと心がけて試験に臨みました。
これからの就職活動では、やはり一生のことなのでよく考えたいと思います。それから、あきらめずに頑張っていこうと思います。今は何よりも勉強しようという思いが強いです。
就職したら、先々いやなことややめたくなることも有ると思いますが、我慢して将来は航空の発展のために尽くせるよう自分を鍛えていきたいと思います。
川井 大和 |